東京・赤坂の探偵|興信所といえばhy東京探偵事務所。浮気調査/素行調査その他どんな調査もお任せ下さい。

浮気調査・探偵・興信所といえばhy東京探偵事務所

hy東京探偵事務所 赤坂 

 ★ご依頼件数10,000件突破いたしました!!

 おかげさまで、2015年に、ご依頼件数が10,000件を突破いたしました。
これもこれまでにご支援してくださいました皆様方のおかげです。心より感謝申し上げます。

 創業当時からこれまで、数多くの実績を積み重ね、結果を残していくうちに、多くの方から信頼して頂き、ご依頼をいただけるようになりました。また、信頼できる調査員も増え、国内3拠点・海外1拠点とオフィスを展開させていただいております。

 赤坂周辺にて、当探偵事務所にご依頼をしていただいておりますお客様は、企業様・法人様が約8割、個人のお客様が約2割と、様々な方々からご依頼いただいております。

 当探偵事務所は、これまでの探偵業界にあった古い体質の探偵事務所・興信所ではなく、柔軟性を持った、新しい時代の探偵事務所・興信所として、調査力に注力し、成長してきました。またご契約内容でも、「着手金0円の後払い制度」「成功報酬制度」「定額プラン(慰謝料請求プランと法人プラン)」を導入。また、1円単位で調査費用の明細書をご提出するなど、ご契約内容や調査方法、調査結果など、全てにおいて不透明な箇所がなく、お客様に安心してご依頼していただいております。



業界トップクラスの調査力

安心の実績

着手金0円の後払い

定額プランでのご契約

万全のアフターフォロー


  • 調査項目
  • 浮気・不倫調査
  •  赤坂周辺で多くご依頼をいただきます浮気調査・不倫調査。浮気調査・不倫調査で大切なのは【証拠】です。証拠といっても【勝てる証拠】です。【裁判】で【勝てる証拠】を持ってるからこそ、裁判まで行かずとも示談交渉で勝てるのです。今は動くつもりのない場合でも、先の事を考えて浮気・不倫の証拠を持っておくことが賢明だと考えます。夫・妻の浮気・不倫が本気になる前に、夫・妻から離婚を切り出される前に、証拠を持っておく事が大切です。
  • 素行・行動調査
  •  赤坂周辺の企業様・法人様からご依頼が増加している調査内容が、社員の素行調査です。営業周りのはずが、ネットカフェ・マンガ喫茶・パチンコ・自宅に一時帰宅・愛人宅に立ち寄る等、業務をサボっている社員が増えています。中には、業務中にも関わらず飲酒をしている社員や会社に秘密で自分の会社を立ち上げ、売り上げを横流しするなど業務上横領を行っている社員も、、、。事実を知り、証拠を押さえ、しっかりと対処することが会社運営に必要と考えます。当探偵事務所は御社の発展を全力でサポートいたします。
  • 身辺調査
  •  特定の人物の身辺を調査します。池袋で増加傾向にあるのが、投資詐欺。本人が言っていることに偽りはないのか、信用に値する人物か、など。投資先の実態を把握することで詐欺などの被害にあわずに済みます。あなたの大切な資産を守るためにも、投資の前に調査をおすすめ致します。調査することが最大の投資になります。
  • 人探し・行方調査
  •  赤坂周辺でご依頼いただく行方調査の中でも多いのは、社員の行方調査です。急に連絡が取れなくなった社員がいて、困っている企業様からのご依頼を多数、頂戴いたします。中には、売上を持ち逃げされたり、アルバイトの女性と駆け落ちしたり・・・。行方調査は、情報とスピードが命です。いなくなったら出来るだけ早くご相談ください。
  • 盗聴器発見調査
  •  東京都内は盗聴天国と言われています。赤坂のような都心は、多種多様な人が住んでいる為、他人事には出来ません。盗聴器は、全国で1年間に40万個~50万個販売されていおり、インターネットなどで誰でも購入できる状態です。あなたのプライバシーを守るために、空き巣から自宅を守るために、会社の大切な情報を守るために、盗聴器発見調査をおすすめいたします。

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  • ※東京/赤坂の概要
  • この赤坂の地は古くは『茜坂』と呼ばれていた。

    その名のとおりアカネが群生していたとされている。

    江戸時代に現在の元赤坂付近に町屋、武家屋敷が造られたのを皮切りに次第に市街化してゆく。

    明治時代に入り、1878年の郡区町村編制法により、この地区は東京15区のひとつ、赤坂区の一部となった(港区の前身。その範囲はおおむね港区の北-西部。今日「赤坂」あるいは「青山」を町名に含む地区)。

    かつて、多くの大名屋敷や旗本屋敷が存在した高台の地域は官吏や軍人、ブルジョワ家庭から成る都心部有数の邸宅街へと発展。

    それらの地域以外は庶民の住宅街、個人商店、高級料亭、旅館などが密生していった。

    1966年には住居表示が実施され、赤坂一丁目から赤坂九丁目、元赤坂一丁目・元赤坂二丁目が成立し、1967年には赤坂葵町が虎ノ門二丁目となった。

    昭和30年代初頭から昭和55年頃までの赤坂は銀座と並ぶ高級な繁華街として栄華を極め、高級料亭、キャバレー、ナイトクラブ、ゴーゴークラブなどが多く集まっていた。

    欧米諸国の企業および大使館の駐在員や同じく欧米諸国のスチュワーデスが常宿していた高級ホテルが至近だった事、そして当時の東京と周辺には米軍住宅が多かった事から、外堀通りを挟んだ永田町2丁目を含めレストランシアターのミカド、ナイトクラブのコパカバーナ、ニューラテンクォーター、中華料理の山王飯店、ロシア料理のマノス、ゴーゴークラブのムゲン、ビブロスなどには外国人客が多かった。

    またアマンドやトップス&サクソンはTBSやレコード会社に出入りする芸能人、そしてファッションモデルなどの文化人などが多く街は華やかさを呈していた。
  • ※東京/赤坂タウン情報
  • ・高橋是清翁記念公園 : 東京都港区赤坂七丁目3番39号
    ・乃木神社 : 東京都港区赤坂八丁目11-27
    ・赤坂区民センター : 東京都港区赤坂4-18-13  赤坂コミュニティーぷらざ内
    ・ホテル・ザ・エム インソムニア 赤坂 : 東京都港区赤坂2-14-14
    ・赤坂警察署 : 東京都港区赤坂4丁目18ー19
    ・赤坂サカス : 東京都港区赤坂5丁目
    ・アメリカ合衆国大使館 : 東京都港区赤坂一丁目10番5号
    ・迎賓館赤坂離宮 : 東京都港区元赤坂2ー1ー1
    ・ホテルモントレ赤坂 : 東京都港区赤坂4丁目9ー24
    ・東京ミッドタウン : 東京都港区赤坂9-7-1
    ・氷川神社 : 東京都港区赤坂六丁目10番12号
    ・マロウドイン赤坂 : 東京都港区赤坂6-15-17
    ・サントリー美術館 : 東京都港区赤坂9-7-4
    ・国立新美術館 : 東京都港区六本木7-22-2